北海道で働きたいPerlエンジニアの方、スカイアークが引っ越し代・敷金を全額負担します!
3月1日より、北海道で働きたい方を支援する「北海道Uターンキャンペーンページ」を実施します。
北海道に帰りたいなぁと思っている方、働いてみたい方、特にPerlエンジニアの方、PerlがかけなくてもアセンブラやCなど経験がある方、勤務地は北海道帯広市になりますが是非一度ご検討ください。
といっても、帯広ってどこよ?生活していけるのかよ?という疑問にお答えするために、帯広や本社の役割についてお話しさせていただきます。
帯広について
北海道帯広市は北海道で6番目の都市で、人口17万人ほどです。東京からは直通の飛行機があります。おなじ北海道の札幌から200kmほど離れていますが、電車で2時間10分、自動車で3時間半ほどの場所にあります。特に今年秋には札幌・帯広間の高速道路が全線開通することもあり、札幌との壁はなくなりつつあります。帯広は農業が盛んで、特に食品自給率が1100%と食料大国です。平野が多く山が少ないため、平野一面に広がる畑の風景は圧巻です。
生活面ではショッピングセンターなど充実していますので特に困ることはありませんが、本屋さんが古いのとAmazonの配達が中1日になるところが不便なところでしょうか?車が必須なのも特徴です。
家賃は東京都比べると格段に安く、新築1LDKでも3〜4万円、8万円も出せば3〜4部屋のマンションが借りられます。
帯広本社の状況・役割
帯広本社は主に製品開発を行っております。エンジニアのほとんどが帯広勤務で、現在8名体制です。スカイアークでは帯広での製品開発体制強化に力を入れており、特に今年は積極的にエンジニアの採用を行う計画です。
本社の周りは特に何もないので静かな環境です。通勤は車となります。
都会の喧噪とは真逆なので、働きやすいですよ。
入社すると?
製品開発エンジニアとして活躍していただきます。具体的には弊社製品「MTCMS」の開発を中心にお手伝いをいただきます。
スカイアークのエンジニアはみんなPerlハッカーです。CPAN Authorもいますし、エンジニアが帯広に集まっていると言うこともあり、ハイレベルな仕事が出来ると思います。また困ったらいつも相談しあって仕事を進めています。開発はチケットドリブンで進んでいきます。
スカイアークは技術支援予算というものがあり、帯広ではなかなか参加できない札幌や東京のセミナーに参加したい場合、経費すべてを会社が負担してくれます。またMacBook Airが支給されますので、自宅でコーディングしたい・セミナーでPCを持ち歩きたいなど、いろいろ便利です。
また書籍購入制度など様々な制度がありますので、制度一覧をぜひご覧になってください。
応募について
Uターンキャンペーンページや他の採用ページを一度ご覧になり、興味があればエントリーフォームからご応募ください。
みなさまの応募をお待ちしております!