2015.05.11
問題集やプリントなどの教育関連コンテンツや、企業で発行される社内報は、印刷会社に全て丸投げ?紙ベースによる校正の作成や、WORDなどのワープロソフトやInDesignなどのDTPソフトなどで制作後、社内印刷もしくは出力会社による印刷にて制作されている、つまり紙ベースで運用されているものが大半ではないでしょうか。
昨今のタブレット端末やスマートフォンの普及に伴い、紙ベースだけではなくeラーニングや電子出版・電子配信による展開も、もはや避けては通れない状況ですが、実際問題として以下のような課題を抱えておられる企業様が多いのも事実です。
「制作を全て外注化しているので、校正や修正の度にコストが発生する!」
「大量の過去コンテンツ資産があるので再利用したい!」
「一人ではなく複数で効率良く制作したい!」
「過去問題などの履歴管理が必要!」
「PDFやHTML(Web)で素早く多方面に展開したい!」
これらの課題に対して、少しでも現状をカイゼンしたい!という思いをお持ちの方は、是非ご参加下さい。
日時 | 2015/5/28(木) 17:00〜18:45 16:45受付開始 |
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会場 |
〒150-0044 東京都渋谷区円山町20-1 新太宗円山ビル7階 |
参加費 | 無料 |
定員 | 6名 |
こんな方にオススメ |
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「Publish MakerX」は、「脱WORD」「脱DTP」を実現し、高い生産性・再利用性を発揮する、ドキュメントの共同制作・管理システムです。Webブラウザ経由で、担当者ごとに分担して入稿や素材登録を行えます。編集作業は多彩な権限設定とワークフロー機能により、しっかり実施。
「なぜ教育コンテンツの作成に強いか?」といった観点から、「Publish MakerX」のデモも交えご紹介します。
近々に予定されている「Publish MakerX」のバージョンアップ時に実装予定の機能(Web/PDFへの一括出力)につきましても、少しだけお話させて頂きます。
講師:株式会社サイバーテック 取締役 コンサルティング部 部長
小野 雅史様
今年に入ってからWEB社内報を検討する企業が増加しています。
現在、IT投資をする中で求められるのは、コスト効果の最大化です。
「従業員の意欲向上や満足度の向上」「社内の情報活用や情報交流の活性化」という社内効果に投資する用途が非常に大きくなってきております。
本セミナーでは、多数ある弊社の導入実績から目的?効果を中心にご紹介させていただきます。
講師:株式会社スカイアーク ソリューション統括 執行役員
高野 桂護
株式会社サイバーテック様申し込みフォームよりお申し込み下さい。
スカイアーク 会社概要
本社:〒100-0005 東京都千代田区丸の内3-2-2 丸の内二重橋ビル
代表:代表取締役 平栗健太郎
設立:2004年9月
URL:https://www.skyarc.co.jp/