社内コミュニケーション活性化サービス

社内SNSを活用して社内を明るく元気に。

社内SNSのうまみ、それはコミュニケーションが可視化されることです。可視化されることによってユーザーがそのコミュニケーションに参加しやすくなり、新しいアイデアやノウハウが自発的に発生し、会社全体の生産性が高まっていきます。

「グループウェアの掲示板だといまいちコミュニケーションがうまくいかない。ナレッジの蓄積をユーザーに任せてみたい。Wikiもいいなぁ、ブログもいいなぁ。よし、社内SNSを導入するか!」

もしもこのようなお考えをお持ちの場合、それは間違いなく失敗します。みなさん、自分に当てはめて考えてみてください。

社内SNSに始めてログインしたときに・・・

初めて社内SNSにログインして「いま何してる?」というつぶやき欄が表示されたとしたら、あなたなら何を書き込みますか?「別に何もしていないよ、書き込んだら何が起きるの?」そう思われた瞬間に、社員のモチベーションは落ちています。二度とログインしてくれないかも知れません。

大前提として、人はメリットがなければ使いません。そしてそもそも自分の仕事のやり方など変えたくないのですから、新しい事をやりたい人というのは従業員全体の10%いればいい方です。そんな状況で社内コミュニケーション活性化と鼻息を荒くしてもうまくいくわけがありません。そもそも後ろ向きの社風だとコミュニケーション「したくない」のが前提なので、成功は社風にも影響されます。

そして社内SNSは、使われれば使われるほど大きな問題に直面します。

  1. 細かい情報が大量に流れるので見るのが面倒になってくる
  2. 過去の情報がアーカイブ(整理)されないため、検索が大変。たとえば面接と面談では表記が揺れるので、検索しようがない

社内SNSは物理的な壁・距離を越えて、コミュニケーションできるすばらしいツールのはず。しかし使ってもらわなければ意味がありません。ではどうすればいいのでしょう。

ユーザーにメリットを伝えるユーザーインターフェースが重要

私たちは1回目のログインが非常に重要だと考えています。ログインして、「あ、このサイト使えるかも!」と思ってもらうことが重要だということです。

そのためにやらなければならないことは、たったの3つです。

1.シンプルにすること。

システムだと何でもかんでも機能を追加したくなりますが、ボタンがたくさんありすぎるとログインしたユーザーは何を押せばいいのかわからなくなってしまいます。機能を徹底的にそぎ落とし、出来ること・メリット、つまり目的を明確にすることが大事なのです。

2.わかりやすくすること。

1と重複しますが、目的を明確にするためにはわかりやすくすることです。まずはユーザーインターフェース。自社ブランドカラーを活用してなじみやすいUIに。そして見た瞬間にここで何が出来るかメニューを考え抜き、コンテンツを配置します。

3.徹底的に追求すること。

導入後にだれかがアクティブサポートしなければ、破綻して終了します。積極的な活用をする人物を配置できなければ、そもそも導入しない方がマシです。

たったこれだけです。これが抜けたまま社内SNSを運用しても成功の確率は格段に落ちるでしょう。また、ユーザーの自主性に任せるといって自由にやらせようとする事例を見ますが、社員のITスキルが低ければ低いほどうまくいきません。ユーザーにコミュニティを作らせるのは先のまた先です。

アクティブ率70%の実績。

先ほどから「成功、成功」と書いていますが、そもそも社内SNSの成功とは何なのでしょうか?これはなかなか数値化しづらいものです。この目標設定を誤ると間違った方向に向かってしまうため、うまくいくものもうまくいかなくなります。

私たちの経験上、成功しているかどうかの判断の第一基準は「利用頻度」です。1ヶ月に全社員の何割がログインしたか、1人あたり平均どれくらい投稿したかを可視化することです。次に「ユーザーの満足度」です。アンケートを定期的に実施し、ユーザーと一緒に社内SNSを育てていくのです。

私たちの実績では25,000人の従業員でアクティブ率70%(1ヶ月で投稿・コメントした全社員の割合)を超えるSNSの運用実績があります。毎月従業員18,000人がSNSに毎月アクセスして更新しているわけですから、なかなか驚異的な数字です。なぜここまでのアクティブ率かというと、社内コミュニケーションをすべて社内SNSに置き換えたのです。

さらに従業員10,000人で社内Q&Aコミュニティを運用している企業では、アカウントを自主取得にもかかわらず8割の従業員が取得し、5割の従業員が毎月アクセスしてQ&Aを利用しています。

上記2つの実績に共通しているのは、シンプルにすること、わかりやすくすることです。ただ導入するだけではなく、成功要因をきちんと押さえて運用することが重要です。

こんな課題が解決できます。

課題 解決策
社内のノウハウをもっと共有したい ユーザーが更新しやすいカテゴリ設計で自発的な投稿を促進。
どんな人が会社いるのか分からない プロフィール機能でユーザーの顔を見せつつ、気軽な情報発信が出来ます。
サイトにアクセスして何をしていいかわからない 利用目的を明確にしたユーザーインターフェースで利用を促進します。
運用で何が必要かわからない 過去の実績やお客様の状況から最適な運用提案を行います。
従業員のモチベーションを上げていきたい オフコンテンツ(仕事以外のコンテンツ)や新入社員コミュニティなど、モチベーション活性化策をご提案。
ユーザーに継続して使ってもらえない アンケートの実施や利用状況の把握から、課題を抽出して解決案を実施。
過去の情報が検索しづらい 情報に見出しをつけることで探しやすくします。

社内コミュニケーション活性化サービスの流れ

01プロジェクト計画

プロジェクトのゴール、体制、スケジュール、課題、リスクなどを洗い出し、プロジェクト計画を立案します。

  • プロジェクト計画書の作成
02要件定義・設計

社内SNSの活性化策の検討、現状の課題を整理します。セキュリティ、データ量やアクセス数、利用人数やワークフロー・権限など将来を踏まえて検討します。

  • 要件定義書の作成
  • サーバー設計書、ワークフロー設計書、システム設計書、CMSパラメータシートの作成
  • データ移行計画の策定
  • 外部システムとの連携の検討
社内SNSを構築する上で、表示したい情報、閲覧させたいユーザー、コンテンツを配信するユーザー、既存システムとの連携など、たくさんの検討事項があります。さらに社内SNSで何をやるべきか、コンテンツの設計が非常に重要です。スカイアークでは特にイントラネットでのシステム開発経験が豊富で、検討するべき事項を把握しています。ActiveDirectoryとの連携などもお任せください。
03デザイン作成

ブランドイメージを意識し「使いやすく探しやすい」デザインを作成します。

社内SNSの利用頻度を上げるためには、使いやすいデザインが絶対に必要です。使いやすさは、業務時間短縮につながります。社内SNSでの情報流通がスムーズに行われるように、ユーザーの視点で設計することはもちろんのこと、納得のいくまで試行を繰り返し、細かな部分にまでこだわり、成果につなげていきます。
04システム開発

作成したデザインを元に社内SNSを構築します。

  • 運用・保守が不要なクラウド型コミュニケーションツール「SKYARC Solanowa」
  • 大規模コミュニケーションシステム構築ソフトウェア「MTCMS Enterprise
  • 企業向けSNS & コラボレーションツール「Salesforce Chatter」
社内SNSの基盤として、MTCMS Enterpriseを導入することで、コンテンツの共有を行いやすくします。弊社のMTCMS Enterpriseは、プロフィール機能、コミュニケーション機能、閲覧制限、ActiveDirectory/LDAP連携、Oracle / MSSQL、Windows Server対応など、社内SNSとエンタープライズでお役に立てる機能を提供しています。また外部システムとの連携や個別カスタマイズも可能。お客様の課題に合わせた最適なシステム開発を行います。
05テスト
  • テスト計画書の作成
  • テスト仕様書による動作テストの実施
  • 負荷テスト、セキュリティ診断の実施
06運用

お客様が社内SNS運用に集中できる環境をご提供します。

スカイアークの導入後のサービスとして、プレミアサポートをご用意しております。社内SNS導入後、急なシステム停止や不具合対応をはじめ、システム・サーバーの保守・メンテナンス・運用に限らず、バナーの作成からテンプレートの調整、セキュリティアップデートまで、システム運用のすべてをスカイアークが代行できます。そしてプレミアサポートの契約継続率は過去5年間で95%(2012年2月時点)。お客様が余計な作業に時間を割くことなく、本来の業務に集中していただける環境を提供します。

 

コラム・関連情報

社内SNSでコミュニケーション活性化を成功させる3つのポイント
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導入事例

  • エヌ・ティ・ティ・コムウェア様|社内FAQサイト事例

    エヌ・ティ・ティ・コムウェア株式会社様

    社内FAQサイト構築

    ナレッジ共有サイト「教えてぽー太郎」にMovable Type Enterpriseを採用。ソーシャルメディアの仕組みを導入し、社員間のコミュニケーションによる情報共有を実現

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    株式会社丸井グループ様

    社内SNS

    売場と本部の双方向コミュニケーションを実現するための手段を検討。その実現手段の一つとして弊社の社内SNSが採用されました。

  • 株式会社日立ハイテクフィールディング様 | 社内ブログ事例

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    社内ブログ

    社員同士のコミュニケーション活性化のツールとしてSKYARC Enterprise IntraBlogを導入。ナレッジマネジメント・コミュニケーション促進に活用。

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