スカイアークグループ採用情報

社員インタビュー

社員インタビュー:谷内元
01ファームノートに入ったきっかけは何ですか?
スカイアークへの入社は2011年です。IT系勉強会の運営やカンファレンスへの登壇などを通じて、
スポンサー企業でよく名前をみかけるスカイアークに興味を持ち、転職して札幌から帯広に引っ越してきました。その後2013年の暮れにファームノートが起業した時、面白そうと感じたので、社員第一号として転籍しました。
どの会社でも新規事業立ち上げのタイミングに会うことが多く、毎度放り込まれているうちに慣れてしまったのでしょうか。気付けば自ら飛び込んでいくようになってしまったようです。
02今のファームノートでの業務内容は?
製品開発に関わる技術の選定、アーキテクチャ設計などの技術の根幹部分を担当しています。
タスクのアサインやスケジュール管理などのマネージメント、製品の方向性についての検討なども行っています。
03ファームノートが他の会社と違うと感じるところは?
BtoCのサービスと違い、顧客のビジネスを理解し、支援をする必要があります。
一口に畜産農家といっても、その幅は広く、乳用牛と肉用牛では管理項目から仕事の流れにいたるまで、大きく異なっています。周辺システムとの繋ぎ込みなども多く、エンジニアとしての技能も幅広く必要とされます。
04仕事で大変なことは?
ベンチャーなので何でもやらされると思うかもしれませんが、
営業/マーケティング/サポートがしっかりしており、エンジニアとしては楽なことこの上なし、です。
一方で、受託開発のように仕事をコントロールするための指針となる明確な要件やスケジュールはありません。企業向けシステムとはいえあくまでもサービス。受託システム開発のように特定のお客様の要件を満せばよいものでもありません。
羅針盤は抽象的な企業理念のみという中、薄靄の中を全力で進むような危うさがあり、舵取りにおいては
常に確信がないままに最善を目指す必要があります。
05やりがい、これまで関わった好きなプロジェクトは何ですか?
スカイアークでは、某放送局のロンドンオリンピック中継の裏方の配信プログラムをつくりました。
スカイアークにおいては大企業と直接契約してシステム開発を行うことが多いので、エンジニアとしては裁量の幅が広いという利点があり、また名前を見知った企業と仕事ができるというのもやる気につながるのではないでしょうか。
06ファームノートのここがいい!
裁量の幅が広いことはお約束できます。腕に覚えのある方にはアーキクテチャ設計から担当していただいています。
HTML/CSSから、Backbone によるSPA、RoR によるサーバAPI、CQRS、PostgreSQL の徹底したチューニング、AWSサービス構築、Android/iOS ネイティブ開発、センサー組み込みプログラミング、ハードウェア開発、ビッグデータ解析/機械学習、ビッグデータ処理基盤の構築など多くのプロジェクトが同時に走っています。畜産の業務知識については講師を迎えて社内勉強会を行っています。必要な実務知識は設計しながら身につけることができます。
07入社して印象的だったできごと
ファームノートは開発を請け負う会社でなく、営業やサポートも含めた全ての仕事をワンストップで行っているため、エンジニア以外の職種の方がたくさんいます。スカイアークと同じオフィスで仕事をしていることもあってなおさらなのですが、エンジニアがひとりひとり籠って作業をしているような環境ではありません。サポートからお客様の意見がどんどん投げ掛けられてきますし、異なる立場で働く同僚やお客様の立場で物事を考えやすくなる環境といえます。
反面、エンジニアリング「だけ」をやりたい方には向いていないかもしれません。
08今後ファームノートでやってみたいことはありますか?
アーキテクチャは5世代構想で、現在3世代目です。アークテクチャ更新は必要に迫られて行う命懸けの飛躍です。
つまり、少なくともFarmnoteは2回は死の淵まで追いつめられたことになります。
システムが倒れることを回避し、理想とする形態までもっていきたいです。