権限次第でページが消えちゃう?Solanowa 1.05のアクセスコントロール機能
本日、SKYARC Solanowa 1.05を発表いたしました。
今回のバージョンの最大の特徴は「アクセスコントロール機能の強化」です。
社内での情報共有で一番注意しなければならないのは、情報の閲覧管理です。たとえば経営数字など厳密に取り扱いしなければならないデータは、誰もがアクセス出来る状態にしておくと大変危険です。
新バージョンでは、そんな「社内」秘なデータを取り扱えるようにアクセスコントロール機能を大きく改善しました。

たとえば、製品の極秘情報をSolanowaにアップしたときに、アクセスコントロール機能でマーケティング部と商品開発部だけが閲覧できるように制限をかけると、広報部の人がポータルにアクセスするとその情報だけがそもそも存在しなかったのように表示されません。もし仮にその情報の所在がばれたとしても、情報にアクセスしたときに「権限がありません」と表示されるだけです。
このように社内秘なデータを取り扱えるようになったため、柔軟なコンテンツ管理が可能となりました。特にデリケートな情報を簡単に特定のメンバーだけで共有したいというニーズにお応えすることが出来ます。
閲覧制限なんていらない!そんな時は

オープンな情報発信を行いたい場合は、Solanowaのシステム設定で閲覧制限をOFFにすることが出来ます。制限を解除すると、ログイン画面が無効になって誰でも情報が閲覧できるようになります。設定一つで簡単に制限をかけたりする事が出来ます。
専用のMTタグで高度なカスタマイズを!
アクセスコントロール機能をユーザーさんでもカスタマイズできるように専用のMTタグを用意しています。
たとえば、
<MTAccessCtlCanAdminister> システム管理者だけが表示されるテキストです。 </MTAccessCtlCanAdminister>
とテンプレートに記述すると、システム管理者がアクセスしたときだけ「システム管理者だけが表示されるテキストです。」と表示されます。

上の画像はソラノワのグローバルナビゲーションにカーソルを乗せたところなのですが、記事の投稿権限があるユーザーがアクセスすると「お知らせ」のところに投稿ボタンが表示されます。これは<MTAccessCtlIfBlogPost>タグで「もし記事の投稿権限があるユーザーなら投稿ボタンを表示してください!」という処理を行っています。
通常のMTと違って、Solanowa専用のMTタグを数多く用意していますので、Movable Typeよりさらに高度なカスタマイズを行うことが出来ます。


















