Movable Type

MTコンテスト2010、受賞サイトを発表!スカイアーク賞はなんと・・・

小林 2010年11月11日

小林です。

先日行われたMTコンテスト 2010の最終審査結果がでましたね!

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写真は@sixapartkkからくすねてきた画像ですが(笑)、当日は14名で審査しました。

みなさん審査の目線が違い、話を聞いていておもしろかったです。各審査員のコメントはこちらをご覧いただくとして、私の雑感をかかせていただきたいと思います。

MTコンテストは3回審査員をやらせていただきましたが、毎回サイトのレベルが上がっていて、今回は例に無いくらいすばらしいサイトばかりでした。いままでのコンテストは「MTってこんなことできるのか!」という視点での評価が多かったのですが、今回は正直テクニカルな点では評価できませんでした。なぜならどのサイトもハイレベルでMTを活用しているなという印象だったからです。逆に言えばMTがたくさんのユーザーに受け入れられ、技術的にもこなれてきた証拠だとも思っています。それはMTを広めようと微力ながら力添えしてきた我々からすればうれしいことです。

私たちがMTを始めた2004年頃はPluginのドキュメントも無く、技術Tipsもなく、平田さんやmilanoさんが書かれたドキュメントを追っかけてMTをどう活用すればいいかと知恵を絞ったものです。しかも当時はブログシステムとしての認知度しか無く、MTをホームページに使いますという話はなかなか通りづらかったことを覚えています。

そこで我々が行き着いたのは、MTをCMSとして活用しようという発想でした。2005年11月17日に初代「MTCMS」をリリース致し、1年で100社ほどの企業様に導入させていただきました。名前が単純にMTCMS、ってなんのひねりも無いじゃないwと思われるかもしれませんが、当時はとにかく日本中のWEBサイトをMTに変えてしまえ!という意気込みがあってその名前をつけました。

MT4からだいぶウェブサイト構築がやりやすくなったこともあり、MT4がでてMTCMSは開発を止めてしまったのですが、さらにMT5になって高性能化して、いまは開発ドキュメントもだいぶ整備されてきましたし、困ったこととがあれば検索すればでてくるし、サーバーもほとんどMT対応しているし、本当にMTが使いやすくなった環境がそろってきたなと思っています。

そんな背景もあり、コンテストでは案の定MTとしては技術レベルの高いサイトがたくさんあり、昔のコンテストの時のように「おぉ!こんな使い方ができるのか!」というような驚きはありませんでした。それは正直困った。評価軸がない・・・

そこで私は「MTの本質」に戻って評価をしてみようと思いました。

MTはブログを原点とした「Publishing Platform」です。ブログはWebに大きな衝撃を与えました。だれもが伝えたいときに伝えることが出来る、コミュニケーションに革命を起こしました。確かにMTはCMSとしてウェブサイト構築が行えますが、いまだにコメントやトラックバックを残しているのは、一方向でも双方向でも「伝える」ということを大切にしているからだと思っています。

そんな中で私が一番評価させていただいたのが、大阪経済大学メッセージサイト「つながるブログ。」です。

あたかもキャンパスにいるかのようなUIに、学生や関係者たちが「思い」が集まっていく。みんなの「思い」を伝えていく。このサイトにMTの原点を見た気がします。

残念ながらこのサイトではコメントをすることができないので双方向コミュニケーションではないですが、十分学校の楽しさは伝わってきます。

今後も自分たちの思いを「伝える」ために、MTがたくさんの人たちに利用してもらえるように、私たちも微力ながらMTを支えていきたいと思います。

大阪経済大学のみなさま、北海道うまいものセットリターンズをお送りするので、お楽しみください!

最後に、本当にどのサイトもすばらしくみなさま相当ご苦労されたかと思います。

本当におつかれさまでした!

Webテクノロジーセミナー in Hokkaidoを開催しました

onagatani 2010年08月10日

先日8/6に「Webテクノロジーセミナー in Hokkaidoを」を札幌市産業振興センターにて開催させて頂きました。 当日は30℃を超える猛暑の中沢山の方にご来場頂き誠にありがとうございました。懇親会も20名の方にご参加頂き今後のイベント運用への貴重な意見を頂く事ができました。

弊社代表小林よりご挨拶後に「MovableTypeで作るスマートフォン対応サイト」のセッションを予定していたのですが、時間の都合で中止させて頂きました。楽しみにしていた皆様本当に申し訳ございませんでした。代わりに北海道のIT産業の現状について発表させて頂きました。

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JPA牧大輔氏の講演は「Perlの現在と未来 2010」というタイトルでPerlの歴史やマーケティング、Perl6の話題について講演頂きました。今回のセミナーの直前にPerl6実装「Rakudo Star」がリリースされた事もあり参加者の皆様もPerlを今後もビジネスに使用して問題ないという内容に安心されたようです。

Perlの現在と未来 2010

View more presentations from lestrrat.


JPA山口氏の講演は「mbga Open Platform and Perl」というタイトルでOpenSocialについて講演頂きました。モバゲーの日本有数のPVを支える技術としてPerlが選択されている事に驚きの声もあり、Perlでの運用ノウハウが非常に参考になったとご意見頂きました。
mbga Open Platform and Perl
View more presentations from zigorou.

シックス・アパート金子氏の講演は「MovableType5成長するプラットフォーム」というタイトルでMovableType5について講演頂きました。北海道ではMovableTypeがCMSとして使用される事も多くMovableType5.1の新機能について参加者の方々も参考になったとご意見頂きました。
Movable Type 5.1 : Webテクノロジーセミナー札幌
View more presentations from Six Apart KK.

最後となりますが、当日は急遽タイムスケジュールの変更などイベント運営に至らない点が有りました事をお詫びさせて頂きます。

弊社プラグインのMT5対応状況について

小林 2010年01月06日

あけましておめでとうございます。

本年もスカイアークシステムをよろしくお願いいたします。

さて、弊社MTプラグインですが、製品版に関しては100%対応が完了しております。MT5で製品版を評価したい場合は、お手数ですがお問い合わせフォームからご連絡ください。

製品お問い合わせフォーム

製品をすでにお買い上げいただいているお客さまに関しては、最新版は製品サポートサイトからダウンロードすることができます。

スカイアークのMovable Typeソリューションが第7回「ハイ・サービス日本300選」を受賞しました!

小林 2009年10月26日

300_logo.png本日、スカイアークはサービス産業生産性協議会(代表幹事:牛尾治朗・ウシオ電機㈱代表取締役会長)が発表した、生産性向上に役立つ先進的な取組を表彰する第7回「ハイ・サービス日本300選」を受賞しました!

弊社は創業以来Movable Typeを活用したソリューションを一貫して提供して参りました。このたび弊社の「ブログを社内で活用する」情報共有ソリューションをご評価いただきました。

受賞理由は以下です。

~ブログによる情報の活用促進で、企業の業務効率の向上や課題解決に貢献~

個人の趣味というイメージが強かった「ブログ」が企業活動にも有用であるとして、いち早くブログ・CMS(コンテンツ・マネジメント・システム)の市場の将来性に着目。企業内のノウハウの共有やコミュニケーションの活性化により、業務効率の向上や課題解決につなげるイントラブログ・イントラCMS関連のソリューション・製品・サービスを提供している。シックス・アパート社のブログソフトウェアを活用することで製品開発スピードを高め、直販による顧客ニーズの把握や丁寧なサポートによって顧客満足度の向上に努めてきた結果、設立4年で利用社数は大手100社を超え、大企業向けイントラブログ市場では全国でも五指に入るポジションを獲得した。

紹介ページ

社内でのブログ活用は、ウェブ社内報、社内コミュニケーション活性化、ノウハウ共有、経営メッセージなど、幅広く活用されています。

今回、私たちのような小さな企業で、かつ競争が激しい情報共有システムの分野で、まさかこのような名誉ある賞をいただけるとは夢にも思っておりませんでした。しかしこれは弊社の取り組みが広く世に認められたということであり、弊社の目指している方向性が間違っていなかったのだと確認できました。

受賞における一番大きな意義は、私たちの拠点が北海道「帯広市」だということです。受賞者リストの中に我らが「帯広」というのがあると、少しずつ「帯広から世界へ」という私たちの夢に一歩前進しているのだと実感します。

ちょっとうれしいのが、発表資料の順番が「びっくりドンキー」のアレフさんの下というところ。北海道民にはたまりません(笑

社員一同、受賞に恥じぬよう全力で邁進したいと思っています。今後ともスカイアークをよろしくお願いいたします!

スカイアークがシックス・アパートユーザーギャザリングに潜入!

菊池 2009年10月15日

昨日、シックス・アパートユーザーギャザリング2009にいってきました。

MT関連のイベントは久しぶりだったので結構ドキドキだったのですが、
会場は大勢の人で賑わっていて、カメラのピントすらボケさせる弊社メガネ+スカイアークメガネ組で潜入しました。
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会場いっぱいの人の中、SA関さんの挨拶に始り、しばしのおつまみTimeをはさんでライトニングトークが始まりました。

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簡単に感想を、

>1. 「iPhone x Evernote x MacBook Air x ecto = ネタフルリアルタイム更新」
>ネタフル : コグレマサトさん
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投稿の敷居をいかに下げるか、MTの管理画面を使わず、画像付きの記事をリアルタイムで行うかというところを熱くプレゼンされてました。持ち時間が短いため各所にちりばめられたネタが不発だったり、不発だったり、個人的には好きですw
そして、あまりのMT愛あふれるプレゼンに関さんとの抱擁がw
linkerさんのトークでもありましたがLiveWriterのようなMTの投稿機能が自分もほしいですね。
やっぱりこういう要望は多いんだなと。


>2. 「こんぶだしmeeting LIVE!!~あったらいいな、未来のこんなMovable Type!」
>linker : 黒野 明子さん、秋野 琢さん、柳谷 真志さん

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MTに対する要望、妄想、希望をマシンガンのように話されていました。実現できるかは別として参考になりました。願いはかなう!!はず。。ちなみに、アレっていうのはこれ
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>3. 「MTEでつくるウェブマガジン」
>東京ナイロンガールズ : トミモトリエさん、シックス・アパート株式会社 ブロガーリレーションズ : 中村文子

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個人的にフォローしているサイトのトークだったので期待していました。
飲み会からひと月でOPENというスピード感にはびっくりさせられました。
中身としてはMTE(Movable Type Enterprise版)の機能を活用し、ポータルブログにコンテンツごとのブログ、ロール、グループでのアカウントコントロール、テンプレート管理の一括化など、まきがかかって後半のスライドが「スカッ」っとはしょられてしまったのが残念。

コラムごとにどういった周期でどのように更新をされているかがもうちょっと詳しく聞きたかったのです。(ここも投稿の敷居についての部分ですが。。)


>4. 「召喚!! ネタフルも驚くMT再構築チューニングテクニック」
>シックス・アパート株式会社 シニアコンサルタント : 柳下 剛利

※手元に動画しかない・・・すいません。あとでトリミングして+スリム補正しておきますw

おまちかねの柳下大先生のトーク。若干テンション高めだったのか、いつにない声色だったと思ったのは自分だけでしょうか。
MTのチューニングについて、MTの機能は最後の手段としてDB側のチューニングをまずはがっちりやりましょうよ!という内容を、駆け足ではなされてました。MT4での再構築の重さ、管理画面のもっさり感はいまでも問い合わせが多い部分なので参考になりました。ネタフルさんでの実結果でのデータ差にはびっくりでした。


>5. 「新しいTypePadについて(仮)」
>シックス・アパート株式会社 TypePad 製品企画担当 : 早瀬 将一

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新しいTypePadのお話、無料コードをメモるのをわすれましたが、とりあえず使ってみようと思います。新機能満載のようです。
TypePad


>6. 「MT5でウェブサイトのテーマをデザインしよう」
>シックス・アパート(株) 執行役員 製品企画担当 : 金子順

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いまbeta3まで来ているMT5の話。あまりMT5はいじれていないのですが、スタバをたとえに説明をされていました。


>7. 「シックス・アパートの新規事業展開の取り組みについて」
>シックス・アパート(株) メディア事業担当ディレクター :清田一郎

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・・・・。お久しぶりの方と話し込んでしまい、まったく聞けませんでした。。。
写真にあるバスケットボールは、お話の冒頭に関連するもの。

とあるバスケットボールを作っている会社が、社員全員で、「自分たちは何の会社なんだろう?」と話し合ったときに、「バスケットボールを作る会社」ではなく、「バスケットというスポーツを愛する人たちに対して、サービスを提供する会社」であるという事に気づき、単なるバスケットボールの会社から、さまざまな展開をすることで、発展した…というお話でした。

この話を元に、シックスアパートがどのような事業を展開するに至ったか、これからどんな事業を展開するかについて熱く語っていただきました。

弊社でも「自分たちは何をする会社なのか?」という疑問を常々全員で考えるようにしています。単なるMTでCMSを提供するだけの会社なのか?など。もちろん、違います。


その後、じゃんけん大会をやり、気合いのわりにサクッと負け、フォローや購読はしていたけどリアルで会うのが初めてな方とご挨拶をしたりと、あっという間に閉会してしまいました。
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いただいたTシャツはLLでもよかったのですが、あえてXL!!
いただいたクッキーやあめ、エナジードリンクはおいしく頂きました!

イベント会場で引き気味でみてしまい、裏方さんの動きや、「あ、司会の人いまOFFってる」とか、BGMちょっと小さくしたほうがいんじゃないかとか、気になってしまうのはどうしようもない性分なのです。

なお、BGMとして最後(退場時)にかかったBlack Machineの「HOW GEE」が久々でかなりテンションあがりました。

SAのみなさん、参加された方、お疲れ様でした。

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