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起業家は想いにこだわること - 明星和楽2012アントレプレナートークに小林が登壇しました

ya_k0_profile.jpg 中村(Ya-ko) 2012年09月10日

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9月8日・9日の二日間福岡中洲で行われたアジアのテクノロジーとクリエイティブの大規模フェスティバル明星和楽(みょうじょうわらく)で9日14時から行われた「アントレプレナートーク」に、弊社小林と社員番号0番のそらちゃんが登壇しました。


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左から株式会社ヌーラボ橋本さん、スカイアーク小林、そらちゃん、F's Garage藤川さん

登壇者は全員起業を経験したことのあるメンバー。その経験から、これから起業を目指す方、そして起業した後に悩みを抱えている方や全ての方に起業することとは何か・起業に関わらず事業を興すということはどんなことかについて45分間熱くトークが繰り広げられました。

小林は出身地の北海道帯広市で24歳の時スカイアークを起業しました。「なぜ起業しようと思ったのか?」というモデレーターのヌーラボ橋本さんからの質問にこうお答えしました。

「帯広は農業・畜産業が盛んで食料自給率が1,100%に達しており、農業・畜産業が発展している地域。跡継ぎの人は高級車に乗り、所得も雇用も保証されている。しかし守るものが多いと"新しいもの"は生み出しづらい。そんな保守的な場所がいやで、せめて自分の生涯を閉じる場所は最高に格好良い場所にしたいと思いました。そこで帯広に世界的企業を作りたいという想いが生まれ、現在に至ります。」

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左からゼロベース株式会社石橋さん、株式会社nomad小笠原さん

小林だけではなく、小笠原さんと石橋さんは京都・福岡のご出身。起業地がご自身の地元であること、そして新しいことをやりたいという気持ちを形にすることだけではなく、起業を志したきっかけの1つに事業による社会貢献を行いたい、という想いがあることが小林と共通しています。

東京出身の藤川さんはパネラーの中でも企業所属の期間が長かった方。企業に所属していた時にTwitterという未来を感じるサービスを知り、自分なりに自分の使いやすい・使いたいサービスを作ったことが「モバツイ」のスタートであり、Twitterブームに乗ってサービスが事業となっていった経緯がありつつも一貫して"自分が使いたいサービスを作り運営する"想いにこだわっていたことをお話されました。

登壇したメンバーはIT業だけではなく、飲食業など様々な分野の起業経験があり、何よりも事業について深い知見をお持ちの方ばかり。ここ数年の起業ブームに照らし、小林が「BtoC向けのサービスを作ることが最高にかっこいい!という話をよく聞くが、BtoBだって最高におもしろいビジネスが出来る」と語ると橋本さんが自身のビジネスを振り返ったり、他にも「本当の起業家の割合は実は少なく"想い"が足りない事業家がほとんど」・「Excelで事業計画を単なる数字で作り、追いかけるのは本質を見ない現実逃避」など、名言が沢山飛び出し、会場をわかせました。

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スカイアークは「伝えるを、もっとかんたんに。」することで、関わる人たちが幸せになれるような企業を目指しています。また日本で唯一、幸福駅がある街から100年1000年続く会社を作りたいという想いを持っています。その想いで起業した会社が9月17日で9年目を迎えます。帯広市内にあるマンションの1室でスタートした会社は、現在帯広・札幌・東京にオフィスを構えることができ、社員のほか関わるメンバーは30名弱までと成長しました。

小林曰く「売上をあげたいでもいい、有名になりたいでもいい、スカイアークみたいに伝えることをかんたんにすることでもいい。そんな"想い"に徹底的にこだわることが大切」。

豪華なパネラーから繰り広げられたトークが、起業を志す方の1つのヒントとなれば幸いです。