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エントリやテンプレートの更新履歴管理や復元が行えるMovableTypeプラグイン:RevisionControl
こんにちは。上西です。先日、予告した通り、エントリやテンプレート、ウェブページのリビジョン管理(投稿履歴管理)が行えるMovableTypeプラグイン「RevisionControl」を公開いたします。
企業などでの大規模運用を考えた場合、記事の編集履歴を保存しておいて、ある特定の日時のものに差し戻したいというニーズがあると思います。また、MTベンダなどにおいても、開発中に間違ってテンプレートを消してしまった!どうしよう!なんてことがあるかもしれません。
RevisionControlプラグインを用いると、エントリやウェブページ、テンプレートについてそれぞれ変更される度に最大で10個までの履歴をコメント付きで残すことができるようになります。変更時にコメントを残せるため、どんな理由でどこを変更したのかなどを追跡することができるようになります。
また、便利な機能として、公開されているページはそのままに、エントリやウェブページを変更して保存することもできるようにもなっています。事前にエントリ内容に修正を加えておいて、タイミングをはかって公開するなどの使い方が考えられます。
ライセンス
Movable Type個人無償版ライセンスをご利用いただいている方のみ無償でご利用いただけます。Movable Type 有償ライセンス(ライセンスパック、ホスティングライセンス、アカデミックライセンス)、Movable Type Enterpriseをご利用の方は有償となりますので、こちらからご購入ください。
製品ページ:更新履歴管理・復元プラグイン「RevisionControl」
※Movable Type Pro、Movable Type Enterpriseの方でも評価・動作検証は無償でご利用いただけます。本格運用時にライセンス購入をお願いいたします。
ダウンロード
動作環境とインストール方法
このプラグインは MovableType Pro および MovableType Enterprise で利用することができます。MovableType Open Source では動作しませんのでご注意ください。
ダウンロードしたアーカイブファイルを解凍して、plugins ディレクトリにコピーしてください。管理画面にログインすると、データベースのアップグレードが行われます(安全のために事前にデータベースのバックアップをお勧めいたします)。プラグインについて必要な設定項目などはありません。
使用方法
エントリやウェブページ、テンプレートを保存する度に、その内容が自動的に履歴として保存されていきます。また、保存されている更新一覧からリンクをクリックすることで、その時点の履歴をプレビューすることができます。その時点の履歴内容に差し戻してよい場合には、プレビュー画面で「はい」を選択することで、過去の履歴に内容を戻すことができるようになっています。
エントリやウェブページの編集画面では、公開状態の選択肢に「修正を公開しないで保存のみ」を選択して保存することで、公開されているページはそのままに、データベース上のデータのみを変更することができます。また、「公開時に戻す(現データは破棄)」を選択して保存することで、戻した履歴を破棄し、公開されているデータに内容を復元することもできます。
更新履歴の復元操作方法
- 1.保存する
-
エントリーやウェブページ、テンプレートを保存します。保存するときに保存ボタン上に履歴コメントがありますので、更新内容を入力することも出来ます。
- 2.更新履歴一覧の確認
エントリーやウェブページ、テンプレートの右カラムに更新履歴が表示されます。コメントもここに表示されます。- 3.更新履歴のプレビュー
- 履歴をクリックするとプレビュー画面が表示されます。プレビューで戻したい内容を確認してください。この内容のプレビューをキャンセルする場合は「いいえ」をクリックしてください。
- 4.更新履歴の復元
- ヘッダーにある「はい」ボタンをクリックすると、履歴保存された内容が復元されます。
注意事項
- このプラグインの使用によって生じたいかなる損害や障害について弊社は一切関与いたしません。
- 無償でご利用頂いておりますユーザ様についてサポートは行っておりませんのでご了承ください。
- 本プラグインをご利用される方は必ず「プラグインご利用の際の注意事項」をお読みください。
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- MTテンプレートのバージョン管理
MTでエントリーやテンプレートをバージョン管理するプラグインのご紹介
Web制作・雑記 - Styraise.comブログ2008年10月22日 18:13
コメント(9)
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はじめまして。
以前から参考にさせていただいております。
有益な情報、プラグインばかりでとても役立ちます。
コメントできる状態にしていただき感謝しております。
こちらのプラグインも待ちに待ったという感じです。
昨今バージョン管理の話が必ず出てくるので、今後のバージョンアップにも期待しています。
このプラグインは「修正を公開しないで保存」がでいるわけですが、
この状態を確認するために記事の編集ページまでいかないとわからないのがちょっと残念でした。
ひょっとして他で確認できるんでしょうか。。。
記事一覧からは「修正を公開しないで保存」している記事を判別できないので、
大量に「修正を公開しないで保存」している記事があった場合に一つ一つ記事ページをみていかないといけないので、手間かなと思いました。
記事一覧で「修正を公開しないで保存」している記事が確認できると管理がとてもラクになるのかなと思いました。
また、「修正を公開しないで保存」という状態はある意味特殊な状態なので、
「修正を公開しないで保存」した際にメールで告知するオプション的な機能があると、
放置したり忘れたりせずに記事への対応ができて便利になりそうだなと思いました。
勝手ばかり申し上げましたが、今後も参考にさせていただきます。
ご意見ありがとうございました。
どちらもごもっともな話だと思いますので、次回以降のバージョンアップに取り入れられるよう参考にさせて頂きます。ありがとうございました。
v1.20を利用させて頂いてますが、1.21にアップしてからScript Errorでmt.cgiにアクセスできなくなりました。今回の1.22で回避できるかと思いましたが、同様にScript Errorが起こります。v1.20のままでも充分に機能しており重宝させて頂いていますが、できることなら最新のものを利用させて頂きたいと思ってます。
何をお知らせすれば、解決の糸口になりますか?
mt4.261に更新して、RevisionControl v1.22を使い始めたところ、CRONでmt-rebuildから再構築をさせると下記のようなエラーが警告されます。
"my" variable $type masks earlier declaration in same scope at /*****/mt/plugins/RevisionControl/RevisionControl.pl line 647.
これを回避するにはどうしたらいいのでしょうか?
ご指摘ありがとうございます。動作上問題はありませんが、コーディング上のミスです。次バージョンで修正しておきます。
履歴管理のためにバックアップされたデータを消去して初期化したいのですが、どうしたらいいのでしょうか?
http://your.domain/path/to/mt/mt.cgi?__mode=clear_all_revisions
とすることで、エントリ、ウェブページ、テンプレートの全ての履歴がクリアされます(隠しコマンド)
ありがとうございます。
mt_skr_revisionで始まるテーブルが初期化された事を確認しました。
ところで、このプラグインが作成するテーブルは、mt_skr_revisionで始まるものだけですか?
はい。mt_skr_revision_entry、mt_skr_revision_entry_num、mt_skr_revision_template、mt_skr_revision_templatemap の4つです。